来ませ救い主
来ませ救い主
♬来ませ救い主 君が光もて♪ と、105番の聖歌が頭で鳴っているこの頃です。
先日、遠隔治療を受けた際、久しぶりに光を見たのですが、以前の黄ー赤、そののち青とは違って、白色と淡いピンクでした。仙骨の調整から波動修正に変わって、自分の波動も細かくなったに違いなく、南先生に伺ったところ「心身が安定して整ってくるとエネルギー体は白色を帯びてきます」とのこと。白は浄化、修復、そしてパワフルな波動!
と思ったら今朝、これまた久しぶりに夢を見ました。まるで現実みたいに思われたのは、眠っている首周りに何かの小動物がのしのしと、上掛けの上を歩いて近づいてくる感触がして「あ、猫が来た」と一瞬思ったのですが、違うよ、うちの猫は死んじゃってるんだから何も来るわけがない・・・だとすると? 見ればモカグレーの毛の生えた、ちょっと何の動物か判じかねる(強いて言えばウサギみたいな)小動物が二匹いた。顔は後ろ向きで見ないまま、むんずとつかんで玄関から外へ放り出してひと安心と思ったらもう一度、今度は白い45リットル級のごみ袋に数匹小動物が入っているのが部屋の中にあったので、これまた捨てようとしてつかみ上げたら、毛を刈り込んで、ちっとも可愛くない白いペルシャ猫みたいのが、袋の口から顔を出したので、また猫かぁ・・・みぞおちから出たのも猫だったしなぁと、思っていたら目が覚めて、すっかり現実だと思っていたから、夢でほっとしたんだけど、これは何かの転換期がくる暗示、小動物を捨てるのは、人間関係や家庭内の環境が変わる前触れかも知れいないと、夢判断をしました。年の瀬なのでこんな夢をみたのかしら? 夢と現実がどんな風に呼応するのか観察を続けます。
来ませ救い主、世界にどうか、祝福を!
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来年は蛇、今年は龍だったんだよね
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