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嵐が過ぎるのを待って

ミステリオーザ

嵐が過ぎるのを待って

嵐が過ぎるのを待って

人の精神性が、自然界に影響を及ぼしているという話を聞くようになった。人の性根の汚れをも、嵐は洗い流すのか?

人の所業が自然との境界線を越えてしまった時、自然は揺り戻し吹き戻しして、大地を祓い清めるという。

嵐が過ぎるまで、心静かにメリル夫人の絵を模写して過ごした。過去に描いた絵がオソマツだったので再挑戦。本が夫人の身体から生えているように描かれているので、これって人と言葉の一致を夢想してるところ?なんて想ったりして。リラダンの未来のイヴが想定という説もあり。面長で小鼻の細い厳格な感じのアングロサクソン顔が、ベルギー人のデルヴィル先生には神秘的に見えたのかも?

黒い本に書かれた三角形は三位一体と神の目の象徴。神の目はこの世に注がれて、みんなに希望の波動をおくっている。それって正常波動ってこと。

スチュアート・メリル氏はマラルメの教え子。
「心の花といえば苦悩である」と書いた象徴派詩人。
今はすぐに情報が手に入るんだね。
以前は象徴派ってマイナーだったけど。

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