癒しが起こる時
癒しが起こる時
水晶とワークする。水晶はなぜ効くのか? 石には意志があって、自主的に作用するという。つまり働くべき時に、それは働くということらしい。
水晶でさえ自主的に作用するんだから、わが身に起こる癒しだって、それが起こる時に起こるはず。なぜか?とか、どうやって?とか、考えても仕方がない・・・癒しはその時がくると起こる。そういうものらしいと、このところ実感している。
両脚から肋骨、首、後頭骨、背中、腰、仙骨、と痛みが出る。後頭骨の(今や軽くなった)イナズマ現象も、エネルギー体の不用品排出作用であると確信した。
南先生のお話しどおり、頭から想念として入ってきたものが、腹の中まで落ちる・・・今度は腹から逆の道を辿って出て行く。このとき身体がロックされて、姿勢がどうしてもまっすぐにならない現象が起きたりする。先日は左の肋骨から背中にかけて、大きな風船が押し付けられているような感覚があった。まるでエネルギー体の中の不用品がここですよと自己主張しているみたいだったけど、風船はいつの間にかなくなった。癒しは起こる。すべてはケロッと収まって、何事もなかったかのようになる。これを繰り返している。
身体に起こる現象が、じつはエネルギー体での出来事だと理解できるまで、ずいぶん時間がかかった。痛みは来て去る。だから通り過ぎるのを待つ。
私は静かに神を待つ。私の救いは神から来る。と、聖歌で歌うの、こういう意味だったのかなぁと思ったりしている。
身体を伸ばして、横になる。
注:モニカは仰向けに寝ています
身体のどこに滞りがあるか?自分で自分をスキャンする。滞りを逃がすには動かしたい方向へ身体を動かす。伸びをしたり、足首を回したり、肩甲骨をゴリゴリ言わせるなど、一通りやってから目をつぶる。すると眠っている間に身体への修復が増すようで、朝、身体が良く休まっている。でもこれ、波動修正しているから、だよね。
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