Blog いんぱるぱぶれ

つぼみ

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核心に迫るなんて言葉があるように、物事には核があり、芯がある。わがビランも芯を意識するようになった。

皮膚の上から触ると、固い部分があって、その芯の部分を中から押し出すために炎症が起きている。何事もなければ、ただの新陳代謝なんだけれど、ビランの素になっている芯を押し出すため、代謝をスピードアップさせるのが炎症だ。だから炎症、歓迎なのだ。炎症にも段階があって、ザムザのころは、表面の雑雑たるところを剝がしていた感じだった。長い道のりを経て(10年!)、今や核心に近づいた。それは米粒より小さな角栓だったり、固い表皮の粒だったりと、ちっぽけなんだけど、この小さくて硬い芯が出ていくと皮膚は元に戻る。このビランの芯について南先生にお話ししたら、修復も芯に近づいたという「自覚」が出てきましたねとのこと。(遠隔で波動修正療法を始めて今年で7年目)

治っていくって、芯に迫ることだったんだなぁ。ひと皮がめくれて、うわー!骸骨!みたいな怖い思いもしたんだけど、そうして今、小さな芯が見てえてきた。芯の中には核がある。核は力を秘めている。種を成長させるエネルギーだ。今の修復が終わる時、どんな風になっているのか? 楽しみに頑張ろう。

core
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