イースターを過ぎたら
イースターを過ぎたら
冬の毒素が抜けたら、ソレを書きたかったけれど、抜けないうちに復活祭(4月20日)になった。
💖4月の満月を過ぎて最初の日曜日がイースターなんだよね💖
ノドの炎症が残っている。痛くないけど乾いているような感じで、粘膜が濃くなっている。どうして、何が、どこからこうなったのか? ノドに水晶ポイントをあてがって聴いてみる。絵を描くにせよ、文を書くにせよ、ノドは表現のポイントだから、わが表現手段も浄化中なのかなぁと?
◆ ◆ ◆
それからここ数年、顔にボチボチと赤い炎症が出続けていて、あんまり続いているから、これは細胞に入り込んだ死病の治療薬を吐き出しているのかと思い始めた。(副作用で顔中オデキができたんだって。2歳だったから覚えてないケド)そこで南先生に伺ってみたら、細胞の奥深くに入り込んでいる薬の押し出し中なので、皮膚の回復には時間がかかります、今が我慢のしどころというお話しだった。やっぱり、前世の傷だって修復されるんだから、これは当然だろうね。薬って効いたあとも体に残るから、細胞にとっては異物。だからいらないものは吐き出しますヨとなる。これってやっぱり波動修正のお陰だから、この療法が百年先を行ってるってホントだよね。
◆ ◆ ◆
このところ日差しが強くなってきているから、UV対策でブリムの広い帽子をかぶっている。イースターを過ぎたら、麦の帽子をかぶっていいのよと、帽子屋のお姐さんに教えてもらったことを思い出す。今年はイースターの1週間前からかぶってしまった。おでこを出して歩いていたら、紫外線の作用なのか痒くなったから。
日差しが強くなって、きっとアジサイも5月あたりから咲き始めるだろうなぁと思うこの頃デシタ。

この記事へのコメントはありません。