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なんか変わった

愛と調和

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地震があって新月が去った。絵が変わった。

先週半ばの新月のとき、じつは胃腸炎をやっていた。生殺しみたいな状態が続いて、三日ほど断食をしたのち、波動修正療法の日がきた。南先生から、地球規模で変化が起こっているので、その影響が個人にも出ているのでしょうと伺った。思い出したのはトートの言葉。自己防衛が客観性になり、愛と調和へ進化して行くのが、人間の魂だと。

自己防衛で止まっていたら動物人間、ならば客観性とは?・・・ここ数年、具合が悪くなると必ず、断食することになって、食べて命をつなぐ自己保存の習慣から逸脱している。いつもの習慣を離れたって問題ないと、繰り返し学ばされている気がするんだけど、これって、もしかして客観性への足掛かりなのかな?

日月神示に松の木が、日本の地に最初に据えられた木だと書いてあって、なんでだろうと思っていたら、ヴォイニッチにこうあった。松は近づいてきた人にプラーナを与えていて、松のプラーナは、負のエネルギーを浄化すると。それで年の始めに門松を立てるってわけね。太古の人々は植物プラーナで生きていたというから、植物と人間の関係は深い。

断食明けのロココ風 穏やかに効きました

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