痛みはどこから?
痛みはどこから?
ご復活がと言ってたら、復活祭の次の日にパパ様がご帰天でびっくり。たちまちコンクラーベを経てレオ14世猊下の誕生。そしてもう5月、お釈迦様の満月を過ぎて、芽吹きの季節となっていた。
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モニカも冬の毒素から春の浄化へと移り変わり中。心と身体が現在過去未来を行きつ戻りつして、昔の知人の書物と再会したりしていた。
身体的には大腿部の痛みがひと段落。痛みは右と左を行きつ戻りつして、いつ終わるんだ?と思ったりしたけど、気が付けば良くなっている。
痛みに悩む人は多い。自分は波動修正療法のお陰で、あちこちの痛みを少しずつクリアしているんだけど、これってやっぱりいんぱるぱぶれな話。痛みにはちゃんと内面の理由があるから。それを外科や整体へ行っている人に話しても、怪訝な顔をされるだけ。歯がゆかったけど、それでいいんだ。
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痛みはどこから来るのか? 南先生に質問した。
痛みが出るのは、もともとエネルギー体にある歪から発生しています。外部エネルギー体と仙骨(仙骨孔の8個の穴)は絶えずリンクしているので、潜在的なものが仙骨を通して、症状などの現象を引き起こします。また逆に、顕在的に起こったもの (良いことも悪いことも)が仙骨を通して エネルギー体に記録されて行きます。
エネルギー体には、魂のもろもろが全部記録されていると本で読んで知っていたけど、それが自分にどう影響しているのかといえば、実感できていなかった。過去に原因があって、エネルギー体に蓄積されて、その歪んだエネルギーが身体に出る。出るってことは、じつは修復の始まりで、ちゃんと心身の準備が整うと、さあ治しますよとなる。
南先生によれば、人体における左右の違いについては、脳は右脳と左脳があり錐体路で交差して、右脳は潜在的なもので左半身に症状が出やすいし、左脳は顕在的なもので右半身に出やすのは間違いないです。
ワタシメの左の不調といえば、肩と膝の怪我からきていて、その怪我たるや人と激突したことが原因で、激突した原因たるや潜在的なものだと実感。今生では私が痛い目にあったけど、きっと前世では私が彼らを痛い目に遭わせていた・・・だからおあいこで、カルマの解消という風に理解が進めば、ここでスッキリ!すっきりした体験が、今度はエネルギー体へ記録されて行く。
頭の中にゴッチャに入っていた事柄が、なんとなく整理できた感じ。これをしっかり自分のものにしなくちゃ。それが済んだら、きっと世界観も変わって行くなぁ。
細胞が整うでも書いたけど、修復のエネルギーって体内の火。痛かった右の大腿部の痛みの中に入ってみたら、痛みは火の作用だった。体内の火は、宇宙に存在する大いなる火から分けてもらった火。命の火。わけ御霊、愛。
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時がきて成就する。愛も癒しも。

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