魂
魂
真我、高位我、内なるキリスト、どのように呼ぶとしても、それが魂ということだった。「ベツレヘムからカルバリーへ」にそう書いてあったのを読んでジーンとした。自分の魂をはっきりと正しく認識することから始めなければならなかったのだ。
ヨセフ、マリア、インマヌエル(幼子イエスの名前)それぞれ「付け加えられた者」「高められた者」「私たちの中にいる神」という意味で、名は体を表して、マリア様は聖霊にオーバーシャドウされた物質という女性原理であり、魂であるキリストを霊的にこの世にお生みなされた。みんなの中に魂がいて、魂と出会うってことが、もう一度生まれなおして神の国に入る、それがあなたの中の神を現すこと。みんなが神を現せばこの世が神の国になる。これがイエスが示したお手本だという。
子供のころ作文を書いて、内面という言葉を使いながら、内面、内面、内面に行きたい、内面に行くんだ。だけど、どうしたら? 内面て何? と思っていた。答えは魂だったんですね。
というわけで、ひよこ天使のヒナちゃんにキッスされた卵の料理人・玉吾くんは、大きなたまごの中に落っこちた。たまごの内面に入ったんだよ。

魂のことを英語でsoul、フランス語でame。アームのほうが魂っぽいので、このページの名前はameとしました。https://www.monica-tamano.com/2026/01/02/ame/
アンリ・ボスコの小説「シルヴィウス」に「僕たちアームを呼び出してしまったようですね」というオチがあって、フランス語でアームって言うんだと知った。



















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