皮膚と心
皮膚と心
私の顔にはシミがないと思っていたら、2年前から、顔にかゆみを伴う小さなシコリが現れて、赤い傷になる。左頬の中心にそれができた時、ふと思い当たった。これは副腎皮質ホルモンの吐き出しではないかと?
波動修正療法の際、南先生にこの現象についてリーディングをお願いした。するとやはり薬剤の影響だという。死病の治療で使った薬剤の残りカスを、角栓として皮膚は押し出している。薬剤は皮膚の奥深く入り込んでいて、修復には内臓もかかわっているので、出すのに時間がかかっているけれど、以前よりメンタルがよくなっているので、修復も早まっているのでしょうとのこと。皮膚は外面的にも内面的にも深い関りがあると、認識を新たにした。
皮膚と心、そして内臓も心と深く関わっている。自分がこの世に生まれた絶望に始まって、鬱になり、家人への嫌悪を自覚し、諦め許し・・・これら人生の変遷を皮膚は映し出している。
エネルギー体はすべてを記憶している。修復のタイミングも解っている。信頼しよう、正常波動を。宇宙から注がれて、私たちを活かしているエネルギーを。
というわけで、卵の料理人の続きにも取り組んでいます。

卵の料理人は、私が一番素直な気持ちで絵を描いていた時に出てきたキャラです。あのときの素直な心で料理人は活躍を始めます。



















この記事へのコメントはありません。